家づくりが始まる前に行う「地鎮祭(じちんさい)」。
名前は聞いたことがあっても、
- 地鎮祭とは何をするもの?
- 必ずやらなければいけないの?
- 服装は?玉串料はいくら?
と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、地鎮祭の意味や流れ、準備するものまでわかりやすく解説します。
株式会社modernな木こりの工務店が大切にしている“家づくりのはじまり”についてもお伝えします。
地鎮祭とは?意味と目的

地鎮祭とは、家を建てる前にその土地の神様へご挨拶をし、工事の安全とご家族の繁栄を祈願する儀式です。
「ここに住まわせていただきます」という気持ちを土地に伝える、日本ならではの風習。
必ず行わなければならない義務ではありませんが、家づくりの大切な節目として、多くのご家族が選ばれています。
地鎮祭の流れ

地鎮祭は、一般的に着工前に行います。
当日は神主さんにお越しいただき、次のような流れで進みます。
- 祝詞奏上(のりとそうじょう)
- 土地のお清め
- 鍬入れの儀
- 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
作法が難しそうに感じるかもしれませんが、神主さんや工務店スタッフがその場で丁寧にご案内しますのでご安心ください。
地鎮祭の日取りはいつがいい?
地鎮祭は着工前に行うのが一般的です。
大安や友引などの吉日を選ぶ方も多いですが、必ずしも縁起の良い日に合わせる必要はありません。
ご家族がそろう日程を優先して問題ありません。
神社との調整は、工務店側でサポートいたします。
地鎮祭の服装は?
「地鎮祭の服装はスーツが必要ですか?」というご質問をよくいただきます。
基本的には平服で大丈夫です。
- 清潔感があること
- 屋外で動きやすいこと
この2点を意識してください。
土地の上で行う儀式のため、ヒールや革靴よりも歩きやすい靴がおすすめです。
地鎮祭の準備と玉串料はいくら?

地鎮祭に必要なもの(祭壇・お供え物・道具類)は、神社と工務店で準備いたします。
お施主様にご用意いただくのは「玉串料」のみです。
玉串料の目安
2〜3万円程度(地域や神社によって異なります)
「玉串料」または「御初穂料」と書いたのし袋に入れて当日お持ちください。
地鎮祭は必要?やらないとダメ?
地鎮祭は法律上の義務ではありません。
ですが、
- これからの暮らしを家族で実感できる
- 工事への安心感が生まれる
- 家づくりのスイッチが入る
そんな意味を持つ時間でもあります。
株式会社modernな木こりの工務店では、この“はじまりの時間”も家づくりの一部だと考えています。
地鎮祭は家づくりの大切な第一歩
地鎮祭とは、土地への感謝とこれからの安全を祈る大切な儀式。
必須ではありませんが、家づくりの気持ちを整える意味でも、選ばれる方は多いです。
わからないことがあれば、いつでもご相談ください。
地鎮祭の段取りから当日の流れまで、しっかりサポートいたします。
